静岡市議会 2023-02-24 令和5年 議会運営委員会 名簿 2023-02-24
────────────────────────────── 委員会の審査案件 1 追加提出予定議案について 2 追加提出予定議案の審議方法(案)について 3 総括質問の人数割りについて 4 議案の委員会付託(案)について 5 今定例会の当初議案関係の委員会で審査を行う請願について 6 意見書案について 7 静岡市議会委員会条例及び静岡市議会会議規則等
────────────────────────────── 委員会の審査案件 1 追加提出予定議案について 2 追加提出予定議案の審議方法(案)について 3 総括質問の人数割りについて 4 議案の委員会付託(案)について 5 今定例会の当初議案関係の委員会で審査を行う請願について 6 意見書案について 7 静岡市議会委員会条例及び静岡市議会会議規則等
────────────────────────────── 19 ◯畑田委員長 次に、議題7の静岡市議会委員会条例及び静岡市議会会議規則等の一部改正についてです。
現在、会議規則等の規定に基づき、請願及び陳情文書表等には請願者または陳情者の住所、氏名を記載し、議員、当局及び報道機関に提供しておりますが、一部の陳情者から個人情報が開示されることを懸念する声が寄せられております。 つきましては、個人情報保護の観点から、文書表等に記載する個人に係る情報のうち、住所は区までとしてよろしいでしょうか。
国は、本年4月30日付総務省自治行政局行政課長通知において、各団体の条例や会議規則等について、必要に応じて改正等の措置を講じ、新型コロナウイルス感染症の蔓延防止措置の観点等から、委員会の開催場所への参集が困難と判断される実情がある場合に、映像と音声の送受信により、相手の状態を相互に認識しながら通話することができる方法を活用することで委員会を開催することは差し支えないとの見解を示しております。
それから余談ですけれども、ここに書いてございませんが、本来、特別委員会の委員長・副委員長は互選により決めるということが会議規則等で決まっているようでございますので、充て職ではありますが、形としてはそういったことも成立させるような運営が必要だということも事務局からアドバイスを事前打ち合わせの中ではいただいているということでございます。 以上です。
そこで、方向性でありますけれども、では、厳重な処分ということに関して、これは先ほどある委員から、総務委員会から議会運営委員会にといったときに、ただ、そこまで踏み込んだ中で、総務委員会としての、先ほど8時半からきょうやった中では、発言、そのときの言葉について、先ほど補足で質問していただきましたけれども、それと今回、静岡銀行に出向いた中での行動、要するに会議の中で、これは会議規則等に当然抵触するわけでございますけれども
141 ◯14番(山田 勝) 決議第1号 長泉町議会会議規則等や各委員会での決議事項の遵守を求める、小永井康一議員に対する猛省を促す決議に賛成の立場で討論を行います。
注意に従わない場合は、地方自治法または会議規則等の規定に基づき、発言の禁止並びに議場外への退去等の措置をとることがあります。 加えて、議員が発言の許可を求めるときは挙手をし、議長に氏名を告げてください。 また、傍聴者にも質問内容がわかりやすいものにするため、意見と質問が混在しないように、内容を整理して質問してください。 このことも各所属議員に周知・徹底いただきたいと思います。
2つ、小永井議員は、自身の発言権は議員として保証されているということに固執する余り、会議規則等議会のルールや議会運営委員会において、自ら申し出て、議長の指導に従うとした誓約等、遵守しようという規範意識が全くないことが、小永井議員の考え方・行動原理として確認できました。 これらのことは、議会人として、あるいは社会人としての行動規範から鑑みると、到底理解されるものではありません。
今回の市長の市議会一般質問に関する申し入れは、主に杉尾議員の発言に対するものと思われますが、さきに述べた地方自治法、会議規則等の関係法令のほか、会議原則に逸脱するものではありません。 私は、発言自由の原則への侵害について鈍感であってはならないと強く思うところであります。伊豆の国市議会は、市議会基本条例を制定し、開かれた議会、市民との協働を標榜しており、その基本は法令遵守であります。
106: ◯村松議会事務局長 ただいま大庭委員からございましたが、今、御案内のとおり、会議規則等で、欠席する場合につきましては、「議員は、事故のため欠席、遅刻又は早退するときは、その理由を付け、当日の開議時刻までに議長に届け出なければならない。」とあって、その例示としては、挙げているところではございません。
────────────────────────────── 37 ◯亀澤委員長 次に、議題7の静岡市議会会議規則等の改正についてであります。 資料6をごらんください。
これについての書式変更はございませんし、議会としても会議規則等でうたった正式なものではありませんが、議員個人が資料を求める場合には「議員個人による資料要求届」というものを記載することになっております。
◎事務局主査(松本健一) 島田市議会の会議規則等では、一応、午後6時までが正式な会議時間となっておりますので、そこが一つの目安かと。それでそこから先に延長は、そのときの審議の進みぐあいによって、あと残りがどれぐらいあるかですとか、そういった点によって考える必要があるのかというふうに思います。 以上です。 ○委員長(藤本善男) 今の説明のように、目安としては6時までは当日のうちに行うと。
────────────────────────────── 23 ◯近藤委員長 次に、議題11、静岡市議会会議規則等の改正についてであります。
委員会の審査案件 1 2月市議会定例会の運営方法等について (1)会期 (2)審議案件 (3)初日議決予定議案の審議方法 (4)静岡市基本構想に基づく実施計画の説明について (5)定例会初日の流れ (6)総括質問 (7)常任委員会 (8)討論通告期限 (9)請願・陳情締切日 (10)意見書案・決議案提出期限 (11)静岡市議会会議規則等
ということは、何らかの法に準拠した取り扱い、例えば標準町村議会会議規則等が当然望まれます。このことは、不信任案という議案は、法的にも所定の賛成者の連署があり、文書で議長に提出することを規定する、あるいは要請しているものでございます。今回の発議方法による手続は、この会議規則を軽視したものであり、法的側面からも決して認められるものではありません。
────────────────────────────── 28 ◯相坂委員長 次に、議題7の委員会条例、会議規則等の一部改正についてですが、これについて事務局から説明をお願いします。
市長だけなのか、それとも市長以外の特別職までも含むのか、それから部長等のいわゆる一般職も含むのかといったこと、それから細かい話になりますけれども、発言の時間の取り扱い、質問の時間に含めるのか含めないのかといったことや、それから反問権という言葉自体を使うのか、さらに議会基本条例に規定すべきなのか、それとも会議規則等に規定すべきものなのかといったことなども検討する必要がある事項ではないかというふうに考えております
集計的なところなのですけれども、まず反問の範囲についてということですが、それから先ほど106団体について反問を実施しているということで調べたということで申し上げましたけれども、あくまでこれは議会基本条例についての調べをしたということですので、場合によっては会議規則等の中で規定されているところもあるかもしれません。